2008年3月6日(木)〜9日(日)
北京五輪アジア予選
(写真・本文/卓球王国)
遂にやった岸川も代表権獲得。過酷な予選が終わった
2008/03/09
福岡、水谷に続いて日本の岸川聖也が五輪代表権を手にした。すさまじい心理的重圧を受ける試合方式。勝ち抜いていかないと代表にはなれない。負けてもチャンスはある。きょうの午後1試合目でインドの選手を破った岸川は、北朝鮮のカットマン、グループリーグで負けたジャンと対戦。肩を痛めながらもすばらしいカット攻略でストレートで破り、勝利した。
岸川「本当にうれしいです。(ジャン・ソンマンは)グループリーグでやった時は2−0で勝ってて、3ゲーム目も9−7から逆転負けした。ただ0−4で負けた相手ではなく、競って負けた相手だったので、やり方を考えればチャンスはあると思っていた。1試合目は打ちすぎて負けてしまった。マリオには、違う戦い方で、決め球を使わずにもやる勝ち方があるぞと言われました。
作戦を全く変えて臨んだのが良かった。競ると思ってました。2−0になった時に次のゲームが勝負だと思った。3−0にしてあとは勢いでいけたらいいなと思って、3ゲームを取れたのが良かった。肩はむちゃくちゃ痛いです。試合前からずっと痛かった。それは不安だったけど、米沢さんもつきっきりでやってくれたんでそれが良かった。福岡さんも良い試合をしてくれたし、隼の負けそうだったけど頑張って、ぼくにつなげてくれたので、ぼくだけ予選落ちするのは絶対、それはぼくのなかで許せなかった。本当に良かった。この試合方式は負けてもチャンスがあるので、とにかく我慢して我慢してやるしかなかった。本当に強い選手ばかりだし、本当にみんながオリンピックに出たくて出たくてしょうがない予選、本当に過酷でした。こんな大会は初めてです。
いろんな人が支えてくれて、応援してくれて、自分のためでもあるけど、そういう人たちのために負けられないと思っていた。吉田さんとか強い選手をいたのに、ぼくを選んでくれたので予選落ちするわけにはいけなかった。相当精神的に鍛えられた。最後に、カットマンは好きじゃないのに、しかも予選で負けた選手とやって、肩も痛い中でやったので、これが今後につながると思います。今からはオリンピックだけを見て頑張っていきたい」
写真は試合後涙で濡れる岸川と代表を決めた3人、そしてマリオと
水谷「最後のゲームは少しアグレッシブにやった。精神的にすごいきつかった」
2008/03/09
全日本チャンピオンの長い試合が終わった。広州からそのまま香港に入った彼らに休息はなかった。しかも新方式のタフな勝ち抜き戦で心身ともに消耗したはずだ。そしてやっと安堵の瞬間。代表権を手にして北京に向かう。
「本当にうれしいし、ホッとした気持です。最後の蒋澎龍戦、最後のゲームは少しアグレッシブにやった。精神的にすごいきつかった。最後の10−11で蒋澎龍が浮いたレシーブをミスしたのは、いつもああいうところで「ミスれ」と心で言うんだけど、今日は「取ってやるぞ」と前向きだった。それが相手にわかったんじゃないですか。 今からですね。やっとスタート地点に立った。金メダルを獲りたい。特に団体戦では勝ちたい。昔はオリンピックに出るのが目標だったけど、今はそのオリンピックで金メダルを獲ることが目標だったので出れてうれしい。競ったときにまだ凡ミスが出るので、もっともっと疲れているときとか精神的にきついときに練習をやり込まなければいけないというのを痛感しました」
写真は代表を決めた蒋澎龍戦での水谷、試合後、宮崎監督とアミズィッチコーチ
「愛ちゃん、早矢香ちゃんから応援のメールをもらった」と福岡
2008/03/08
福原・平野の続いて3人目の代表を手にした福岡は涙を抑えることが出来なかった。苦しい3日間だった。
「今日は何があっても思い切ってやろう、最後の1本まで絶対食らいついていこうと思ってました。点数のことを考えないで、1本ずつ作戦を考えてやったのが良かった。相手(キム・ジョン)は2回勝っている相手でしたが、苦しかった試合だった。オリンピックが決まっても、このままではやばいなというのが正直なところです。こういう極限の状態での試合は勉強になったけど、オリンピックはこれより厳しいと思うので、足りないところばかりなのでもっと身につけることが多い。
一方でみんなの気をもらって戦っているとも思います。後押ししてもらっていることを感じます。いつも支えてもらっているスタッフ、ナショナルチームのメンバー、中国電力のみなさん、作馬さんやその家族、それに私の知らない人たちがみんなで応援してくれているというのを広州で感じたので、そういう人たちの気持を北京まで持っていきたい。愛ちゃんや早矢香ちゃんには昨日も、おとといもメールをもらって、「一緒に戦っているんだからね」とメッセージをもらったのはとてもうれしかった。「福岡さんらしくやれば大丈夫、応援いけなくてごめんね」と。
作馬さんには無理言って来てもらった。作馬さんに教えてもらってちょうど10年目で少しは恩返しできたかな。もっと頑張ろうとさっき言われたので、もっともっと作馬さんを喜ばせたい」
写真はお母さんと写真に収まる春ちゃん!
劇的な勝利で水谷五輪代表に。女子は福岡が代表決定
2008/03/08
熾烈な心理戦トーナメントが続く五輪アジア大陸予選の3日目。まず午後に福岡が北朝鮮のキム・ジョンをストレートで破り、代表を決める。涙、涙、苦しい試合の連続でようやく手につかんだ代表だった。「愛ちゃんや平野さんからも応援のメッセージを送られていたんです。北京で一緒に戦おうって」。
日本に勝ち運が来た。続く水谷はタイペイの蒋澎龍と対戦。広州では勝っているが、手強い。試合はもつれて、最終ゲーム。ここで水谷の勝利モードにスイッチが入る。しかし、蒋澎龍の気合いもすごい。10−11で蒋澎龍がマッチポイントで3球目、高く浮いたボールを空振り。水谷が気を送ったのか?そして劇的に水谷が勝利し、代表権を手にした。
3日目の今日、五輪代表決まるか!?
2008/03/08
まだ五輪代表が決まらぬ日本代表。新しい試合方式ではなかなか先が読めない。リーグ戦と違って、勝ち進んでいけば代表権を得る、まるで勝ち抜き戦方式だ。しかし、負けてもチャンスはあるが下に落ちていく。複雑で、かつ重圧の大きい試合方式で勝ち抜いていくのは大変。
水谷は広州の世界選手権で完勝した蒋澎龍に勝って、代表を決めたい。福岡の相手はやはり広州で王楠に勝った北朝鮮のキム、手強い相手だ。頑張ってほしい
写真は必死のプレーを見せる福岡と、日本人対決となった水谷対岸川、アミズィッチコーチのベンチコーチを受ける岸川
予選2日目、日本から代表決まらず
2008/03/08
女子の福岡春菜はグループを1位通過し、大会2日目の初戦を北朝鮮のキム・ミヨンを4−2で破り、夜9時からタイのコムウォンと対戦。勝てば、五輪代表だったが、抜群の運動能力とテクニックを持つコムウォンに2−4で3敗れ、代表決定は明日の試合に持ち越された。
男子では、やはりグループを1位通過した水谷隼は、1試合目で北朝鮮のキム・ヒュクボンに2−4で敗れ、岸川聖也はユン・ジャエヨンに4−2で勝ち、次の試合では水谷と岸川の同士討ちとなった。4−3で水谷が勝ち、明日水谷は蒋澎龍(チャイニーズタイペイ)に勝てば、五輪代表となる。負けた岸川にもまだチャンスはある。明日はインドのサハと対戦する。
今日、五輪代表は男女で2名ずつ決まった。男子は中国の王励勤と北朝鮮のキム・ヒョクボン、女子は韓国の唐イエスとタイのコムウォン。
写真は左からコムウォンに敗れた福岡、そして水谷
福岡春菜はコムウォン(タイ)にまさかの敗戦 明日で決めたい五輪出場
2008/03/08
●女子Aトーナメント1回戦
王楠(中国) 12、9、4、3 ヒョン・リョンヒ(北朝鮮)
唐イェソ(韓国) −8、13、6、−8、11、−9、5 キム・ジョン(北朝鮮)
コムウォン(タイ) −8、13、6、−8、11、−9、5 張瑞(中国香港)
福岡春菜(中国電力) −7、12、11、6、−7、3 キム・ミヨン(北朝鮮)
●2回戦
唐イェソ 8、−3、10、−4、10、−9、10 王楠
コムウォン −7、12、11、6、−7、3 福岡
→福岡はCトーナメントへ
★唐イェソ、★コムウォンは五輪出場資格を獲得
[明日の試合予定]
●女子Cトーナメント
福岡春菜 vs. キム・ジョン(北朝鮮)
順調に勝ち進み、Aトーナメントで五輪出場に王手をかけた福岡春菜だったが、伏兵コムウォンにまさかの黒星。第2、3ゲームの競り合いを落としたのが最後まで響いた。Cトーナメントで五輪出場をかけて戦うのは、先の世界選手権広州大会で王楠を撃破したキム・ジョン(北朝鮮)。この強打者を下して、しっかり五輪出場を決めたい。
また、Aトーナメントでは3大会連続での五輪出場を目指す王楠が、唐イェソにゲームオール10本で競り負けた。元世界選手権3連覇の王楠が、同じ中国からの帰化選手に敗戦。中国のマスコミでは早くも大きなサプライズとして報道されている。王楠は明日のCトーナメントで、かつての遼寧省チームの僚友・張瑞と対戦する。
岸川と水谷、同士討ちを水谷が制す 岸川もまだ出場のチャンスあり
2008/03/08
●男子Aトーナメント1回戦
王励勤(中国) 9、6、3、6 張ユク(中国香港)
蒋澎龍(チャイニーズタイペイ) 6、9、−9、−5、11、−9、7 イ・チョルグク(北朝鮮)
ジャン・ソンマン(北朝鮮) −10、8、−9、7、−10、8、7 尹在榮(韓国)
キム・ヒョクボン(北朝鮮) 8、−7、10、−11、−11、5、9 水谷隼(日本)
→水谷はトーナメントB1回戦へ
●Aトーナメント1・2位決定戦
王励勤 9、5、4、6 蒋澎龍
キム・ヒョクボン 6、8、14、7 ジャン・ソンマン
★王励勤、★キム・ヒョクボンは五輪出場資格
※以下は日本選手の記録のみ
●男子Bトーナメント1回戦
岸川聖也 9、6、−7、5、−9、10 尹在榮
水谷隼 4、5、8、3 張雁書(チャイニーズタイペイ)
●2回戦
水谷 6、−11、−10、7、−9、5、4 岸川
→水谷はCトーナメント、岸川はDトーナメントへ
[3月8日の試合予定]
●男子Cトーナメント
水谷隼 vs. 蒋澎龍 ※勝者は代表資格獲得
●男子Dトーナメント
岸川聖也 vs. サハ(インド)
→勝者はEトーナメントでCトーナメントの敗者と対戦。勝者は代表資格獲得
昨日の予選グループを全勝で通過した水谷隼は、Aトーナメント初戦のキム・ヒョクボン戦に敗れたが、Bトーナメントで張雁書、そしてダブルスパートナー岸川とのナーバスな一戦を切り抜け、明日のCトーナメントへ。世界選手権広州大会で圧勝している蒋澎龍を破れば、無事五輪代表が決まるが…。
岸川にもまだ五輪出場のチャンスは残されている。Dトーナメントでサハ(インド)を破り、続くEトーナメントで勝利すれば出場資格獲得となる。開き直って強気の勝負に出たい。
男子で最初に代表資格を獲得したのは、現世界チャンピオンの王励勤と、北朝鮮のキム・ヒョクボン。王励勤はまったく危なげのないプレーぶり、中国のマスコミには「小学生の入学試験並み」と形容されていた五輪予選を順当に通過した。キム・ヒョクボンは好調・北朝鮮勢の先頭を切って代表資格獲得。明日のCトーナメント(勝者は代表資格獲得)も北朝鮮勢の同士討ちとなったため、北朝鮮男子チームは早くも2つの代表枠を確定させた。
水谷と福岡は順調。岸川の代表権獲得は微妙。
2008/03/07
アジア予選初日、水谷は北朝鮮のイ・チョルグクに0−3から逆転勝ち。タイペイの張雁書には完勝して、全勝でグループ1位通過。福岡もインドのダスに苦しみながらも何とか1位通過で五輪出場に大きく前進した。
岸川はグループはぎりぎりの3位通過。北朝鮮のジャン・ソンマンというカットマンに惜敗し、カットを打ちすぎて、肩が上がらなくなっている。前回までは上位者によるリーグ戦だったのだが、今回からは決勝トーナメントが行われ、これが非常に複雑。いずれにしてもまだチャンスはある。今日が正念場だ。
第1ステージ 予選グループリーグ結果
2008/03/07
第1ステージとなるグループリーグが終了した。上位3人までの選手がここから第2ステージに進出し7つの五輪枠をかけ争う。各グループの上位3選手は以下通り。(※南アジア所属選手の最上位は順位に関係なく、南アジア地域枠として出場権を獲得する)
■男子各グループ順位
【Aグループ】
1.王励勤(中国/4勝)
2.尹在榮(韓国/3勝1敗)
3.ツァイ・シャオリー(シンガポール/1勝3敗)
【Bグループ】
1.
水谷隼
(日本/4勝)
2.リ・チョルグク(北朝鮮/3勝1敗)
3.サハ(インド/1勝3敗)
WR82位の張雁書(チャイニーズタイペイ)がWR337位ヌグイェン(ベトナム)に敗れ、まさかの予選リーグ敗退
【Cグループ】 ※イスマイロフ(タジキスタン)が棄権したため、5人リーグ戦へと変更
1.ジャン・ソンマン(北朝鮮/4勝)
2.張ユク(中国香港/3勝1敗)
3.
岸川聖也
(日本/2勝2敗)
【Dグループ】
1.蒋澎龍(チャイニーズタイペイ/5勝)
2.アチャンタ(インド/3勝2敗)
3.キム・ヒョクボン(北朝鮮/3勝2敗)
■女子各グループ順位
【Aグループ】
1.王楠(中国/3勝)
2.キム・ミヨン(北朝鮮/2勝1敗)
3.ムアンスク(タイ/1勝2敗)
【Bグループ】
1.
福岡春菜
(日本/3勝)
2.ヒョン・リョンヒ(北朝鮮/2勝1敗)
3.陸雲鳳(チャイニーズタイペイ/1勝2敗)
【Cグループ】
1.張瑞(中国香港/4勝)
2.キム・ジョン(北朝鮮/3勝1敗)
3.潘俐君(チャイニーズタイペイ/2勝2敗)
【Dグループ】
1.唐イェ序(韓国/4勝)
2.コムウォン(タイ/2勝2敗)
3.黄怡樺(チャイニーズタイペイ/2勝2敗)
福岡春菜は予選グループ3連勝 出場権獲得に王手
2008/03/07
★福岡春菜(中国電力) ……グループB1位
6、6、−6、−6、9、4 ヒョン・リョンヒ(北朝鮮/グループB2位)
5、−9、7、3、−12、9 陸雲鳳(チャイニーズタイペイ/グループB3位)
6、5、6、−6、−7、−8、2 ダス(インド/グループB4位)
初戦となったダス(インド)戦から、3−0から3−3へ追いつかれる苦しい展開となった福岡春菜。この一戦を何とか切り抜け、グループ3戦全勝。
パワープレーの北朝鮮、データは少ないが実力派の選手が多いインド。ともに五輪アジア大陸予選では、常に波乱の立て役者となる存在だ。福岡、厳しい予選グループを1位通過したことで、五輪出場権獲得にグッと近づいた。
五輪予選グループ終わる 日本男子の結果
2008/03/07
●男子予選グループ・日本選手の最終結果
◆水谷隼(青森山田高) ……グループB1位
9、5、2、3 張雁書(チャイニーズタイペイ/グループB4位)
−11、−7、−5、8、3、7、6 イ・チョルグク(北朝鮮/グループB2位)
−10、5、10、7、2 サハ(インド/グループB3位)
2、9、6、9 ヌグイェン(ベトナム/グループB5位)
◆岸川聖也(スヴェンソン) ……グループC3位
9、5、−9、−5、−8、−7 ジャン・ソンマン(北朝鮮/グループC1位)
−7、4、−6、9、−11、5、−9 張ユク(中国香港/グループC2位)
−8、9、4、7、−12、5 Pha.サンガンシン(タイ/グループC4位)
7、5、5、4 ルハグバドルジ(モンゴル/グループ5位)
水谷隼のグループBは、3大会連続の五輪出場を目指すタイペイの強豪・張雁書がまさかの4位に撃沈。北朝鮮のエース、右日本式ペンドライブ型のイ・チョルグクが、存在感を発揮して2位通過となった。そして水谷は、そのイ・チョルグクに0−3とリードを許す大ピンチをしのぎ、見事グループ1位通過。明日の第2ステージAトーナメントに進出し、五輪出場権獲得に大きく前進した。
一方、岸川聖也は北朝鮮からの刺客、攻撃型カットマンのジャン・ソンマンに2−0のリードから逆転されたのが響いて、グループ3位と苦しい結果。しかし、今回のアジア大陸予選の第2ステージは1・2位によるリーグ戦ではなく、3位通過の選手が進むBトーナメントにも出場権獲得のチャンスがある勝ち抜き方式。明日は思い切りぶつかってほしい。
女子A・C・Dグループのドロー
2008/03/06
グループB以外のドローは以下のとおり。広州大会でデビューした韓国の唐イェソがDグループに。他の選手にとっては脅威だろう。
[女子Aグループ]
王楠(中国)/キム・ミヨン(北朝鮮)/ムアンスク(タイ)/ガタク(インド)
[女子Cグループ]
張瑞(中国香港)/キム・ジョン(北朝鮮)/潘俐君(チャイニーズタイペイ)/ヌグ(マレーシア)/バトサイハン(モンゴル)
[女子Dグループ]
黄怡樺(チャイニーズタイペイ)/コムウォン(タイ)/ベー・リーウェイ(マレーシア)/アッガルワル(インド)/唐イェソ(韓国)
大会の詳しい試合方式などは、日本卓球協会(JTTA)の北京オリンピックアジア大陸予選会のページをご覧下さい。
http://www.jtta.or.jp/result/2008/08olympic/m_results.html
福岡春菜はタイペイの陸雲鳳と同グループ
2008/03/06
五輪初出場を目指す福岡春菜は、チャイニーズタイペイの陸雲鳳と同組となった(※表はクリックで拡大)。陸は長身の左シェークドライブ型。03年世界選手権パリ大会でベスト16に入り、タイペイのホープと言われたが、それ以降は目立った活躍がない。しっかり勝利を収めて、Aトーナメント進出を狙う。
男子A・Dグループのドローはこちら
2008/03/06
現世界チャンピオンの王励勤はグループA、ベテラン蒋澎龍がグループDに入った。
グループDのアチャンタは185cmの長身を誇るインドのエース。なぜかインドは五輪アジア予選に強く、韓国や中国香港の強豪選手もたびたび痛い目にあっている。今回も暴れるか?
※クリックで拡大表示
水谷隼・岸川聖也のドローは以下のとおり
2008/03/06
本日6日からスタートする、北京五輪アジア大陸予選。
先日の世界選手権広州大会で好成績を収めた全日本男子チーム。同大会でエース級の働きをした水谷隼と、セルビア戦で2点取りの活躍を見せた岸川聖也が五輪代表資格を目指し、出陣する。
気になる水谷、岸川両選手のドローは以下のとおり(※クリックで拡大)。水谷がグループB。岸川はグループC。広州大会のセカンドディビジョンで優勝した北朝鮮選手の存在は、やはり不気味だ。
今回の予選は第2ステージの試合方式がやや複雑。予選グループで1・2位の選手がAトーナメント、3位の選手がBトーナメントに進み、それぞれトーナメントを行いながら勝ち抜いた選手に代表資格が与えられる。
※クリックで拡大表示
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