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2006年4月24日(月)〜5月1日(月)

第48回 世界選手権(団体戦)ブレーメン大会
(写真提供/卓球王国)
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馬琳が李廷佑を破り、中国が優勝
2006/05/01

中国2-0韓国で迎えた3番。韓国は朱世赫ではなく若手の李廷佑を起用した。対する中国は馬琳。
勢いのある李廷佑は第1ゲーム序盤こそリードするも、馬琳はカウンタードライブや巧みなレシーブで李廷佑の強打を封じ、主導権を握った。ときおり、李廷佑に連続得点を奪われるも、ここぞの場面では高い集中力で確実にポイントして各ゲームを締めて、ストレート勝ち。
中国が3-0で韓国に快勝し、15回目の優勝を果たした。

馬琳 9、7、7 李廷佑

王励勤、柳承敏との激闘を制す
2006/05/01

中国1-0韓国で迎えた2番は王励勤と柳承敏とのエース対決。
パワードライブの打ち合いで会場のボルテージも最高潮。1ゲーム目は王励勤が奪うも、2・3ゲーム目は柳承敏が爆発して連取。4ゲーム目は再び王励勤が奪って勝負は最終ゲームへ。序盤でリードを奪った王励勤が柳承敏の追い上げを振り切って激闘にピリオド。

王励勤 8、-9、-8、9、7 柳承敏

男子決勝始まる。トップは王皓が呉尚垠に快勝
2006/05/01

男子決勝は、王者・中国に意外にも初の決勝進出となる韓国との対決。
トップは王皓対呉尚垠。今大会呉尚垠は好調だっただけに好勝負が期待されたが、王皓が一方的に攻める展開。呉尚垠はほとんど自分から仕掛けることができず、まったく勝つ要素がなかった。
中国が1-0と先制した。

王皓 6、8、4 呉尚垠

もっと頭のいい卓球をしないといけない
2006/05/01

チャイニーズ・タイペイ戦ラストで惜しくも敗れた高木和。
「悔しいですね。負けたこともそうですが、自分が弱くて、それに悔しい。とりあえず、頭とかも卓球に関してはまだ全然だし、戻りとかも遅いんで、そういうとこを直していかないと世界では戦っていけないなと感じました。台から出たボールもつっついて、それを相手にかけられた。もっと攻撃的な卓球をしないと。できない技術もまだまだあるし、試合ではそこを攻められてしまうので、そういうところを克服したいですね。
ラストは、相手のストップに対してうまく処理できなかった。もっと落ち着いてプレーしてれば、違う結果になったかもしれない。緊張はなかったが、全部自分の速いボールにしたいとか思ってしまって、緩急とかもつかないと。
やはりもっと頭のいい卓球をしないといけないですね。今大会出てみて、どんな技術もできないと卓球は勝てないなと感じました」

高木和惜敗。日本男子は14位に終わる
2006/05/01

ラスト高木和。対するは同世代の江宏傑、負けたくない相手だ。
1ゲーム目を先制するも、2・3ゲームを連取され土壇場に追い込まれた高木和。4ゲーム目リードするも9-9に追いつかれ、さらにそこから2本連取されてThe End。ライバルに悔しい逆転負け。
チームも2-3で敗れ、過去最悪の成績14位で今大会を終えた。
高木和 8、-6、-4、-9 江宏傑

岸川、荘智淵に迫るも届かず
2006/05/01

3番松下はタイペイの若手・黄聖盛と対戦。2-0リードの3ゲーム目、4-10から8本連取の見事な逆転でストレート勝ち。2-1日本リードで4番岸川対荘智淵に回った。
岸川は荘智淵に対して、2ゲーム目を奪い、3ゲーム目も競り合いに持ち込んだが、9本で落としたのが痛かった。続く4ゲーム目も中盤で離され追いすがったが7本で届かなかった。これで2-2ラスト。高木和対江宏傑の若手対決に勝負は託された。
松下 5、6、10 黄聖盛
岸川 -4、7、-9、-7 荘智淵

岸川、タイペイのライバル・江宏傑に勝利
2006/05/01

2番は岸川対江宏傑。同世代のライバル対決となった。
1ゲーム目を5本で落としたものの、続く3ゲームを連取し、スコアを1-1のタイに戻した。

岸川 -5、6、9、4 江宏傑

日本の13・14位決定戦始まる
2006/05/01

日本男子の最終戦が現地時間9:30から始まった。相手はチャイニーズタイペイ。
トップは昨日大会初勝利をあげた高木和。格上の荘智淵に挑んだが、1ゲームを奪うにとどまり、日本0-1とリードされた。

高木和 -3、9、-5、-5 荘智淵

男子決勝は中国対韓国
2006/05/01

アジア対決となった準決勝第2試合、韓国対中国香港戦。
トップは呉尚垠が張ユクのカウンター強打に苦しんだがストレートで勝利。2番、柳承敏と李静のペンドラ対決は大熱戦となったが、柳承敏が勝負所で好プレーを連発し、3-1で勝利を収めた。続く3番も前2戦の勢いに乗った若い李廷佑が高礼澤とのサウスポー対決を制した。3-0というスコアではあったが、僅差で勝負が決まった白熱の準決勝だった。
これで、決勝は中国対韓国。激しい打ち合いが見られることだろう。開始は現地時間1日13:15から。

韓国 3-0 中国香港
呉尚垠 9、9、11 張ユク
柳承敏 9、-10、9、11 李静
李廷佑 -6、8、9、5 高礼澤

女子表彰式終わる
2006/05/01

中国が16回目の優勝を決め、全日程が終了した女子団体戦の表彰式が決勝後すぐに行われた。3大会連続の銅メダルを獲得した日本チーム。笑顔で表彰台にのぼった。

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