| 金沢咲希「卓球をやめよう。卓球人生は終わりと思ったことがあった」 | - 2006/01/15
- 金沢咲希は小西杏との大激闘を制し、初優勝をつかんだ。そこには物語があった。昨年6月に手首に突然の痛みが出て、3カ月以上練習のできない日が続いた。大阪の名医に見せたところ、手術するしかないと言われた。しかし、手術すれば2年間は卓球ができない。29歳という年齢を考えれば、引退ということになる。「卓球人生が終わりと思いました。本当に痛くて、骨が折れた感じで針が突き刺さった痛みだった」と金沢は言う。しかし、他の医者に見せ、治療をして復活した。
昨年12月の日本代表選考会では1位で代表権を獲得し、今回の優勝。そこには一度は卓球をあきらめたアスリートの思いのこもった姿があった。
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