| 平野早矢香、決勝で末益亜紗美を完璧に打ち崩し、2連覇 | - 2005/01/16
- 全日本選手権の最後を飾ったのは女子シングルス決勝。2連覇を狙うミキハウスの平野早矢香が、強豪を連破して決勝に勝ち進んだ日本生命の末益亜紗美を4―0のストレートで破り、連覇を飾った。
「優勝すると思ってました。昨日の夜、(失セットは)4ゲーム以内に抑えて勝とうと言いました。モデルチェンジを11月までして、そこまでは結果を考えなかった」と大嶋雅盛監督は言った。「それは体の使い方をうまくして、相手コートに行ってからボールが伸びるような攻撃」 平野は大会の2週間前から調子が落ちずに、逆に不安になったというが、「おかしいと思いながら、これは本人が成長を続けていることに気づいた」と監督は言う。 「今回は去年の優勝と違う形で、準備もできるかぎりのことをして臨みました。この1年は自分の本当の実力を付けるためにやってきました。監督をはじめ、まわりの人にたくさんサポートしてもらいました」と涙を流しながらの会見だった。上海での世界選手権では日本代表としての活躍が期待される。
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