問題解決のひきだし
何の仕事でも同じですが、問題解決の能力ほど、個人差があると思います。どうしても、プログラミングの話になってしまい恐縮ですが、ソフトを作っていると作るそばから問題が発生します。本来はあり得ないのですが、ソフトを作るということはそれだけで問題となり、テストしてバグをとり・・・つまり要求通りに作られているかをあらゆるケースで確かめてすべて正しい!と、確証を得たとき、はじめて問題解決され、完成!となります。
この作業を時間に追われながら実行するのですが、平静な心と体力が必要となり、かつ、あらゆるケースを考えながら正しい選択をします。プログラムを組む楽しみは、実はこの瞬間が一番おもしろいし、腕の見せ所(?)でもあります。
普通は、順調に進みますが、必ずどこかで問題が発生します。このとき、真っ青になって、ひたすら問題解決をします。で、個人差が出てしまうのは、この瞬間です。いくつ回避する回答を自分が持っているか、あるいは、発想があるかです。
日頃から、やわらかい発想を心がけていると、いざというときに、いくつも回答が出てきます。回答の中で、最善の選択をすれば、当面の問題は解決することでしょう。24時間いつでも、何かしら考えていると、自然と湧いてくる(?)と、思います。時々、会社で「アイデアない?」なんて聞くことがありますが、投げかけておいて、数日後にもう一度聞くと、考えてくれてた人がいるもので、比較的そこから話題が発展したりもします。速効性な回答も必要ですが、数日という、あらゆる機会に遭遇しながら、アイデアがわいてくると、結構使える内容だったりします。
ひきだしを広げるには、日ごろの発想訓練と、何気ない気付きが重要ではないか?と、考えます。
・・・かといって、masterは完璧!というわけではありませんが。会社全体で完璧なら、それで組織として成り立ちます。
これぞ「法人!」ですね。
